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ダンボールコンポスト

お久しぶりdosです(^^)/

表札を作って以来の更新となります
今回は一応ジャンルとしては「ガーデニング」になるのかな?

まず、結論から言うと「生ゴミ処理機」?的な物を作りました。
別にエコに目覚めたわけでもないですが、嫁との会話から思いついたというか辿り着いた結果です。

では本題へ

事の発端は最近野菜が高いので庭を少し削ってでも畑を増やしたいと嫁からの提案があったのが始まりです。

IMAG0019_20140326093618e67.jpg

わかりにくいかも知れませんが我が家の畑と庭の状況です。
ブロック塀がガタガタに折れおり、畑は畳4~4.5枚程度の広さです。
で、赤い部分を今年畑にしたいと・・・・・・言う訳です。

私自身は今年赤い部分に木工の作業台を兼ねた収納Boxをと考えていたのですが、雪のことなどを考えると少し迷いがあったので、畑でもいいかなぁ~と

しかし、私自身畑など作ったことがないのでネットで色々と調べてみました。
畑作り=土作り?が大事で、当たり前ですが見た目畑でも土が悪いと良い作物は出来ません。

土をおこし、肥料を入れて等々・・・・・

ここで出てきた「肥料」が今回の目的です。

生ゴミを分解処理して肥料を作るわけです。
やり方は色々とありますが、自宅でも比較的簡単に出来そうなのを選び今回は「ダンボールコンポスト」で微生物による生ゴミ処理をしていきます。(室内でと考えてるのでミミズのはちょっと・・・・w)

まず用意する物
1.ダンボール 2,3個・・・・・無料
2.基材・・・・・ピートモス15L 348円x3袋=1,044円 もみ殻くん炭15L 398円x1袋=398円
3.発酵促進剤・・・・・米ぬか=無料
4.ガムテープ(布)・・・・・145円x1個=145円
5.シャベル・・・・・98円x1個=98円
6.通気性の良い台・・・・・無料
7.温度計・・・・・398円x1個=398円
8.保温する物・・・・・今回は無し
合計2,211円
以上8点あげましたが4番までは必須、5~8はあったら便利的な物です。

ではまずはホームセンターで材料を揃えていきます。
私が今回買いそろえた物は基材、ガムテープ、シャベル、温度計の4点です。
基材は「ピートモス15L」と「もみ殻くん炭15L」を購入。

正直これはどんな物か全く解らなかったのでネットでの指示通りで買いました。
一応どんな物かというと

ピートモス
・ミズゴケ類等が堆積した泥炭を脱水、粉砕した物で通気性、吸水性に優れ園芸用土や土壌改良材として用いられる。

もみ殻くん炭
・もみ殻を炭化させた物で通気性、保肥性、排水性、雑菌抑制に優れる。小さい穴が多く微生物の住処となる。

と言うものらしいですw

材料が揃ったところでダンボールコンポストを作っていきます。

DSC_0001.jpg

ダンボールの大きさはみかん箱(10kg)位で本体に使うのはあればみかん箱がBEST!!
(物にもよるがみかん箱は2重構造になってるのがあって丈夫)
2,3個必要なのは本体、蓋、底板と使うからです。

DSC_0002.jpg

左から順に底板、蓋、補強用、本体、蓋の手前にあるのは収納を作る部材です。
みかん箱が無かったので補強用として内側に入れる物を作り、通気性を考慮して写真のように穴を空けてあります。

DSC_0003.jpg

本体は蓋の部分も立てて作ります。

DSC_0004.jpg

この中に補強用、底板を入れていきます。

DSC_0006.jpg

補強用で出来た段差を利用して収納棚を設置

DSC_0007.jpg

蓋を閉めて完成

DSC_0008.jpg

続いて基材を作ります

DSC_0009.jpg

おっとマイシャドウがw

もみ殻くん炭は10Lでいいのですが私が買ったところには15L入りからしか無かったため15L買いましたが、この2つをピートモス15L:もみ殻くん炭10L[6:4]の比率で混ぜます。
この時発酵促進剤として米ぬかを一緒に配合し1~2Lの水を少しずつ混ぜていき、「手で握ると固まるが触ると崩れる」という何とも解りにくい状態にします。(殆ど感覚的な物なのでよく解らないがとにかくベチョベリョにならないように!)

DSC_0010.jpg

収納棚にシャベル、ゴム手等を入れておけばすぐに使えて便利!

DSC_0011.jpg

雪が融けたら場所を移動する予定ですがとりあえず部屋の中にペットボトル4本を横にして台として置いております。
とにかく通気性を良くしないとダメみたいなので台も隙間のある物で5cm程空けておきます。

DSC_0013.jpg

会社からの帰宅後作ったので完成したのは21:00頃
途中夕食で作業中断などもあり実質2~2時間半程度で作れました。
もちろんこの日の生ゴミはもう捨てられていたので、冷蔵庫のあった果物を無理矢理食べて生ゴミを作りましたw

DSC_0014.jpg

真ん中に穴を掘って生ゴミ投入、米ぬかを振りかけて埋め戻します。

DSC_0012.jpg

温度計を刺して完成!!


さて、これにて作業は終了です。
続いて使い方等の説明をしていきます。

生ゴミ処理機なのですからこの中に生ゴミを入れていくのですが、ただ入れていけばいいって物ではありません。
入れた後の維持管理が重要となってきます。

1.入れる量:
1日に500gまでとしてください。
2.入れ方:
・土を混ぜてから穴を掘って埋める。
・ゴミはなるべく細かくする。
・乾燥はさせなくて良いがしっかりと水切りをする。
3.入れれない物:
・塩分の多い物、貝殻、玉葱の皮、大きな骨、卵の殻、トウモロコシの芯等堅い物、大きい物。
※卵の殻は細かく砕けばOKらしいが時間がかかる。
4.発酵を促進させる物:
・米ぬか、廃食用油、魚のあら、肉、コーヒー殻等高カロリーな物。
※魚のあら、肉は多少の臭いを発生させる。
※コーヒー殻は1日ほど乾燥させてから。

5.毎日する事:
土を混ぜる
※生ゴミを入れない日も混ぜる。

【注意事項】
・新鮮な生ゴミを使う。
・水分量は約60%が理想で多すぎる場合は米ぬかや基材を追加して調節する。
・温度は20℃以上が理想で10℃以下だと微生物の活動が鈍り分解が進まない。
・上記高カロリーな物を与えたり、水分調整で温度を上げる。
・冬場は更に大きなダンボールに入れたり、毛布を被せたりすると良い。

以上の事に気をつけていき、土の温度が40℃程度まで上がったり、表面に白いカビのような物が出てきたりすると微生物が発生し、活発に活動している証拠なので成功となります。

通常はコンポストを作ってから1ヶ月程地道に作業を繰り返して行くうちに、成功していれば4,5日で入れた物の分解が完了されるそうです。
また、基材の交換時期ですが頻度や状況によると思いますが約3~6ヶ月で基材が粘ついてきたりして混ぜにくくなってきますので、生ゴミの投入をやめて3,4日かき混ぜるのを続けその後1/4を残しビニール袋に移し、日陰で熟成させます。
10日に1回程度かき混ぜ1ヶ月熟成させた後土に対して1/4程度の割合で混ぜて使います。

といった感じで簡単にとは言いながらも結構手間暇かかりますねw
他にも外に置く場合は虫が入らないようにとか雨に当たらないように等色々と気をつけなければならないこともありますが、私自身ゴミ処理機を使うと言うよりは微生物を飼育するといった感じで取り組んでいきたいと思っております。

今後は様子を見ながらですがコンポストのカテゴリーでも作ってみようかな??

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